サービス内容

• サステナビリティ診断

• 金融庁と ISSB（国際サステナビリティ基準審議会）のサステナビリティ開示の整合性

• 卓越したサステナビリティへの将来の道筋

Read the Air は、ESG および持続可能性に係る取り組みの現在のパフォーマンスと改善すべき分野を評価し、独自のサステナビリティ・ギャップ診断を使用して、優先して改善すべき問題点を特定します。 お客様と協力して、以下の枠組み内で報告、開示、およびコンプライアンスを改善します。弊社の金融庁および ISSB サステナビリティ・ディスクロージャー・アラインメント・サービスにより、ビジネス・パフォーマンスの向上と、基準設定機関、投資協会、およびサステナビリティ・インデックス・プロバイダーとの関係の改善につながります。開示調整プロセスは、次のフレームワーク、基準、または慣例のいずれにも適用できます。
 

1.  ISSB および SSBJ: 国際サステナビリティ基準審議会および日本サステナビリティ基準委員会

2. 持続可能性と ESG情報の 開示ポリシーの進化

   • 金融庁による企業のサステナビリティへの取り組みの開示要請（企業内容等の開示に関する内閣府令の改正）

   • 日本のコーポレートガバナンス・コード

   • 日本版スチュワードシップ・コード

3. TCFD：気候関連財務情報開示タスクフォース

4. FTSE ブロッサム インデックス

5. PRI：責任投資原則

6. EU サステナビリティ条約

   • CSRD: 企業の持続可能性に関する報告指令

   • 持続可能な活動の分類

   • EU 企業持続可能性デューデリジェンス指令 (CSDDD)

   • SFDR: 持続可能な財務情報開示規則

7. エクエーター原則（Equator Principles）

8. 米国のインフレ抑制法

弊社の将来にわたるサステナビリティ パス サービスは、現在の ESG 戦略のパフォーマンス、それをさらに改善するために何ができるか、およびそれを持続可能性の枠組み、政策、慣例とより密接に連携させる方法について、お客様に有用な厳密で独立した専門家の見解を提供します。