top of page

あるべき基準へ:E-FFAWラウンドテーブル最終報告書ウェビナー ― 日本の食品産業のアニマルウェルフェア - 構造的課題・エビデンス・実践的指針

  • Writer: Donald Eubank
    Donald Eubank
  • 4 days ago
  • 4 min read

Peatixでご登録ください :https://e-ffawreportwebinar.peatix.com/


世界的にアニマルウェルフェアへの期待が高まる中、日本の食品システムにも新たな圧力と、どう対応すべきかという課題が生じ始めています。この1年間、E-EFAWプロジェクトは、日本におけるこうした動きの実態、企業が現在どのようにこの課題に取り組んでいるか、直面している課題、そして農場レベルで求められる変化――を調査してきました。本プロジェクトはまた、国際的な事例も参照し、日本が次の段階へ進むために役立つ実践的なアプローチを示しています。


本ウェビナーでは、E-EFAWの最終報告書を発表します。同報告書は、日本の現状を的確に評価し、なぜアニマルウェルフェアが今後、企業をはじめとする食品システム関係者にとって重要な焦点となる可能性が高いのかを明らかにします。


報告書およびウェビナーでは、以下について指針と知見を提供します:


  • 現在、進展を妨げている障壁

  • 世界のベストプラクティス

  • 現実的かつ達成可能な形で、この移行を進める上で関係者の助けとなる実践的なステップ 

参加者は、日本の現状と、食品システムが今後の変化に備える方法について、エビデンスに基づいたヒントを得ることができます。


当日のテーマ(予定):


  1. E-FFAW最終報告書「日本における企業のアニマルウェルフェア」発表:進展に向けた推奨アクションと移行の道筋、およびラウンドテーブルの次のステップ (登壇者 篠原美奈巳、E-FFAW事務局リード )

  2. アニマルウェルフェアに整合したベストプラクティスへの日本企業の対応状況:情報開示と実践の間にある主要なギャップ、および解決すべき3つの優先課題 (登壇者 中尾充希、E-FFAWサステナビリティ情報開示・業界分析担当)

  3. アクションを起こす:計画策定、実施、サプライヤーの移行、ステークホルダーエンゲージメント、リスク低減、報告を通じた、責任あるソーシングと持続可能なサプライチェーンの設計 (登壇者 Dawn Neo、Global Food Partners コーポレートエンゲージメント担当ディレクター)

 

登壇者紹介:


登壇者 篠原美奈巳、E-FFAW事務局リード 

篠原美奈巳は、E-FFAW事務局リードとして、ワークショッププログラムの設計・運営、レポート作成、ナレッジマネジメントを担う。プロのファシリテーターとして参加者の主体的な学びと対話を引き出す場づくりを得意とし、クライメート・フレスクジャパンのカントリーコーディネーターも務め、子どもから大人まで幅広い世代に気候変動や生物多様性を楽しく学べるワークショップを提供している。キャリアは人事としてスタートし、教員免許も持つなど教育分野、サステナビリティ分野のスタートアップでの実務経験といった背景も持つ。生き物と人との関係性に強い関心を持つ。


登壇者 中尾充希、E-FFAWサステナビリティ情報開示・業界分析担当

中尾充希。サステナビリティ・プロジェクトマネジメントコンサルタント。KPMGジャパンのサステナビリティ部門在籍時には、CSRD/SSBJ・ISSB対応、ESG開示、DJSI関連分析、社会的インパクト評価等のプロジェクトに従事。E-FFAWのサステナビリティ情報開示・業界分析担当として、彼女はステークホルダーエンゲージメントに加え、リサーチとレポート作成、そしてラウンドテーブルの運営サポートを担当、日本企業における持続可能な食料システム、責任ある調達、アニマルウェルフェアの実装に関心を持つ。


登壇者 Dawn Neo、Global Food Partners コーポレートエンゲージメント担当ディレクター


Global Food Partnersのコーポレート・エンゲージメント・ディレクターとして、Dawnはアジアの主要な食品・ホスピタリティ企業に対し、アニマルウェルフェアおよび責任ある調達の取り組みの策定と実施について助言・支援を行っている。Global Food Partners入社以前、Dawnはヒューメイン・ソサエティ・インターナショナルのアジアにおける farm animal welfare(産業動物福祉)プログラムを率いていた。Hyatt、Club Med、Marriott、Unilever、Compass Groupといった業界大手と協働し、アジア全域でのケージフリー政策の実施を支援してきた。同時に、卵生産者とも連携し、従来型からより高い福祉水準のケージフリー生産システムへの移行を支援している。主要な業界イベントの企画・運営における豊富な経験を持ち、東南アジア初となるケージフリー卵生産に関する2つのカンファレンスをはじめ、業界ラウンドテーブルや、アジア・欧州における農場視察ツアーを主導してきた。


Peatixでご登録ください :https://e-ffawreportwebinar.peatix.com/

 
 
 

Comments


bottom of page